『花冷え』

山桜と彼岸桜の交配種を見に行こうとしたのですが、このところの花冷えでまだ花と蕾が小競り合いをしている状態でした。
そこで急遽、上を見る花見が駄目ならば下を見る花見があるさ、と行先を変更することにしました。

『薄紫の小さな可憐で可愛い花』 はまだ健在でした。
里山の斜面に沿って登って行くと、北側の広い斜面一帯にカタクリの花が自生していました。その数5万株。
上に行くに従いまだ元気に咲いていてくれます。

発芽してから花を咲かせるまで8年の歳月を要すると言います。 下向きに咲く花びらはまるでバレリーナのチュチュの様でもあり、その姿は妖精の様でもありました。

Img_8564web1a

Img_8744web2

Img_8579zweb3 

Img_8661zewbb4

Img_8625eweb5 

カタクリの花を撮る時は意外と大変で、坂道に寝そべる様にカメラを固定して下から接近して撮ります。 すると花を見ながら山道を登って来た人達が慌てて見つけてびっくり! そんな苦労の撮影でした。

Img_88297webb

Img_8804eeweb8 

Img_8751zweb9

Img_8755web10c


【画像はクリックすると大きくなります】

 

| | コメント (2)

婚活中。

近くの公園にアオゲラが巣作りをしていた。
アオゲラは巣穴を何ヶ所が掘るので、ここが本命かどうかは分からないが
しきりに木の天辺で虫を取るでもなく、長い時間あたりをキョロキョロ見てばかり。
どうやら恋人を探しているみたいだ。
家は持っているけれど、後は婚活が残っている・・・うーん、なにやら似ているなぁ。

Img_0869web_5

| | コメント (5)

春待ち鳥「ヤツガシラ」

数年前に出会った 珍鳥「ヤツガシラ」に再度挑戦する機会が巡ってきた。

早朝と言うよりまだ明けきらないうちに家を出て、一路房総半島の突端へと向かう。
7時半、現地に着いて「スタンバイOK!」。
しかしヤツガシラはチラッと偵察にきて低空飛行をしただけで素通り、その後はさっぱり現れてくれません。今日はご機嫌が悪いのだろうか?

午後のラストチャンスに賭けるため場所を移動、車を駐車すると同時に野原の中に出てきてくれました!
土を掘り起こしては昆虫類を食べている。
餌を空中に投げてキャッチする様はお見事!

Img_8391web1

Img_8332web2

Img_837web3_2
大きさは30cm未満、日本には旅鳥としてごく少数が飛来する。
しかし、ヤツガシラとはどう言うところから付いた名前だろうか、
頭には広げると扇状の冠羽があることからそう呼ばれたらしい。

今日からブログ『森へ行こう』がスタートしました。。。

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

趣味