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『花冷え』

山桜と彼岸桜の交配種を見に行こうとしたのですが、このところの花冷えでまだ花と蕾が小競り合いをしている状態でした。
そこで急遽、上を見る花見が駄目ならば下を見る花見があるさ、と行先を変更することにしました。

『薄紫の小さな可憐で可愛い花』 はまだ健在でした。
里山の斜面に沿って登って行くと、北側の広い斜面一帯にカタクリの花が自生していました。その数5万株。
上に行くに従いまだ元気に咲いていてくれます。

発芽してから花を咲かせるまで8年の歳月を要すると言います。 下向きに咲く花びらはまるでバレリーナのチュチュの様でもあり、その姿は妖精の様でもありました。

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カタクリの花を撮る時は意外と大変で、坂道に寝そべる様にカメラを固定して下から接近して撮ります。 すると花を見ながら山道を登って来た人達が慌てて見つけてびっくり! そんな苦労の撮影でした。

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コメント

こんにちはワタスゲさん。
強烈な花冷えでした。今年は開花が早かっただけにお花見の予定が狂いますね。
私も去年のワタスゲさんに触発されて、週末に山梨の山高神代桜を見に行こうと計画して宿を取りましたか、このところの寒さで咲いていてくれるかどうか。

五万株ものカタクリの花が一面に咲いているとは、想像しています。そして画像も清楚な透明感があってきれい。
春は団子に花見ですね。

投稿: m-hosono | 2019年4月 4日 (木) 15時40分

こんばんは、m-hosonoさん。

そう、私の家の近くでは染井吉野でも場所によりまだ五分咲きや満開に近いものなど、花冷えで咲き方は様々でした。
今年の満開予想は難しいです。

山高神代桜、ぜひ見て下さい。 あの日本最古の古木に出会うと神が宿っていると、思わず頭を垂れます。 樹齢2000年とも言われ幹はほとんど空洞ですがその生命力には驚かされます。

出来たら八ヶ岳を背景に咲く一本桜「わに塚の桜」も見てください。私の好きな凛と佇む一本桜です。
草餅食べながらお花見したい!

投稿: ワタスゲ | 2019年4月 4日 (木) 23時49分

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