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2019年3月

『さくら』

一本桜は清々しい。 48もいいけれど、ソロでスポットライトを当てた様にセンター独り占め、辺りを淡桃色で華やかに魅せてくれます。
今回の桜は地元の一本桜「彩の国の銘木・北本のエドヒガンサクラ」

この桜はいつも鳥撮りやバードカービングで通っている北本自然観察公園の中にあり、崖の途中から30度傾斜して竹林を背景に自生しています。

自然発芽したと言われるエドヒガンは樹齢200年以上、幹回り3m、根周り42m、高さ20mを超える堂々とした姿。
薄紅色の小さくて可愛い五弁一重の花を咲かせます。

先日、TV朝日の桜中継で一夜限りの夜桜が紹介されてメジャーデビューをはたしました。

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このエドヒガンザクラは30度斜めに傾いて伸びているため、木の真下から見上げると天を覆うかのような花と枝の美しさを再発見出来ます。

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春爛漫。



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『都会のオオタカ』

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オオタカは食物連鎖の頂点に君臨する猛禽。
自然環境の変化に敏感なのですが、数も増えて環境庁レッドリストの絶滅危惧種から、準絶滅危惧種に変わりました。
最近は猛禽も都会に進出して生き方を学習しています。
ここのオオタカは都市公園の森に居を構え、群れる鳩や川沿いに飛来するコガモを捕食しています。

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雄がひと鳴きして何処からか飛んで来ると、ペアはカップリング
  
   
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暫くすると、雄と雌はそれぞれが枝を折り始めました。
もう巣はほとんど完成していて、手直しの段階でしょうか。  
   
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今年ももうすぐ抱卵の時期になります。
無事に雛が孵って空を飛ぶ日を期待しましょう。
  
  
        ◇
  
  
『ひかる君』   今回はダブルヘッターの記事になります。
  
待てど暮らせど来ぬ人を
宵待草のやるせなさ
今宵は月も出ぬそうな
・・・
  
渡良瀬川遊水池第二調節池の中にコウノトリの人工巣塔があります。
コウノトリが遊水池を気に入ってたびたびやって来るので2羽のデゴイと巣作り用の人工塔を小山市が設置しました。

そこで「ひかる」君が巣作りをして、お嫁さんが来るのを一日千秋の思いで待っています。
  
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しかし待ち人来たらず。
残念ながら去年も、今年も、彼にお嫁さんは来ません。 近くに雌が居る可能性は無に等しいのです。

平成28年に野田市の「こうのとりの里」から試験放鳥された「ひかる」君。 静岡県、愛知県、兵庫県まで飛んで行きました。
しかしお嫁さんには巡り合わず、ここで待つ事にしたのです。 同じ頃に放鳥された雌の「みらい」や「愛」は事故死などでもう居ません。

それでも ひかる君は巣作りをして待ち続けます。 夕陽の中で巣を繕う姿は泣きたくなるほどけなげです。
いつの日か何処からか雌が来てくれる奇跡を祈ります
  
  
暮れて河原に星ひとつ
宵待草の花が散る
更けては風も泣くそうな
   
  
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今年も 『北本バードカービング展』

早いもので、去年サンコウチョウを彫ってからもう1年が巡ってきました。
今年も 【第25回 北本バードカービン展 2019】 を開催いたします。

彩の国バードカービングクラブ・彩鳥会の会員と講師 成川 治氏のバードカービング 計60点余りと野鳥写真20点程を展示いたします。
(朝日新聞:13日埼玉版マリオン、読売新聞:15日埼玉版イベント欄に北本バードカービング展が掲載されています)

私の今回のカービングは珍しく水鳥 『コスズガモ』 と 野鳥写真8点を展示。

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詳細はこちらを▼

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当日はこの様にディスプレイして展示予定。

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彩の国までは遠く、「翔んで埼玉」、いえ、「とんでも埼玉」かもしれませんが、近くを通る機会がありましたら是非お立ち寄りください。
(私は初日と最終日は会場に居ます)

園内の銘木 エドヒガンサクラ も満開を迎えている事でしょう。
鳥見の方は鴻巣・川里の桜絡みニュウナイスズメを撮りながらはいかがでしょうか。

                          ◇

『翔んで埼玉』 がヒットしています!  何とも微妙な埼玉自虐ネタ映画ですが・・・
「埼玉人はそこら辺の草でも食っていろ」 とか 「都内に入る時には通行手形が必要だ!」 などと言われています。
でもご安心下さい。 埼玉に入る時は通行手形は要りませんから (^-^;  
ねんのため。

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