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『夏の終わりに』

黒目川は東京都小平市を源に埼玉県朝霞市を流れて新河岸川(しんがしがわ)にそそぐ14km程の自然が色濃く残る川です。

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朝霞市民による川づくり、自然環境の保全や水辺の散歩路などで「土木学会デザイン優秀賞」も受賞した自慢の川。 カワセミも飛び交います。

ここで毎年お盆の頃になると、地元に愛されながら しめやかに『黒目川 灯篭流し』が行われます。
今年はお盆も過ぎましたが、とばりの降りた川面を灯篭が穏やかに流れていきました。  新盆に札幌に行く事が出来なかった私も灯篭を流しました。

精霊を送る灯の川下り。。。静かに時も流れます。

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ちょうど昇って来た満月の光を浴びて揺らめき流れる灯を追い、橋の上から見送りました。
それぞれの想いをのせて夏が過ぎて行きます。

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コメント

おはようございます。
カルガモ兄弟にコメントをと思ったら、灯籠流しが始まっていました。
子供たちの団子山、初めて見ました。何と可愛いしぐさか。あのお山の池には私はご無沙汰です。

灯籠流し、それぞれの思いか灯りとなって流れて行くのは幻想的。いい行事ですね。
灯籠流しと精霊流しは同じなのでしょうか、私はあの精霊流しを思い浮かべます。

投稿: 散歩鳥 | 2018年8月30日 (木) 07時47分

こんばんは、散歩鳥さん。
昔は各地で灯篭流しは行われていたそうですが、今では探すのさえ難しくなりました。 季節の行事が消えて行くのは寂しいものがあります。

「精霊流し」と「灯篭流し」は基本霊を送るのは同じですが、「精霊流し」は長崎県とその近辺で催されており、精霊舟と言う豪華な山車を作り、爆竹やカネを鳴らして喧騒渦巻く中を華やかに送ります。 歌からのイメージとはだいぶ違うと言う人が多いみたいで灯籠流しとは別な形態の行事と考えた方がいいようです。

私は素朴で質素に、そしてしめやかに送る「灯篭流し」が好きです。
なので、やっと探し当てたここはぴったりの所でした。

投稿: ワタスゲ | 2018年8月30日 (木) 19時41分

ワタスゲさん こんにちは。
近くの町で こんな灯篭流しが行われていたなんて全く知りませんでした。

ここ何年で 親しかった友人を何人か亡くしました。
暗い水面を静かに流れて行く灯篭、ちょっと切ないです。
楽しかった友人との思い出、忘れません。

 

投稿: はな☆はな | 2018年8月31日 (金) 12時17分

こんばんは、はな☆はな さん。

東京近辺では「隅田川灯篭流し」が有名ですが、にぎやかすぎて、大きすぎて、都会を卒業した私には合いません。
もっと質素で素朴で身近な「灯篭流し」を探しました。
なかなか見つからず、ほとんど知られていない「朝霞市黒目川灯篭流し」にたどり着きました。
さいたま市から参加しに来たと言うとびっくりしていましたから想像がつくと思います。 でも静かで祈りにはちょうど良いのです。

帳が降りた頃、流しました。 ゆっくりと流れて行く灯篭を見ていると切ない想いはするのですが、いろいろな祈りが込められた送り火は「あちらとこちらをつなぐ灯の手紙」の様にも思えるのです。
そう、親しかった人との思い出をいつまでも忘れないでいることが一番ですね。

「灯篭流し」 こういう風習は良いものだなぁと、沁みました。

投稿: ワタスゲ | 2018年9月 1日 (土) 00時06分

ワタスゲさん おはようございます!

静かな流れに夏を送る!
風情があって良いですね!
今朝は幾分涼しく 軒先22℃です。

投稿: 風のむろさん  | 2018年9月 2日 (日) 06時51分

こんばんは、風のむろさん。

猛暑の夏はなかなか鳥撮りには行いけませんでした。 今日は秋雨前線と台風の谷間で涼しくなり秋の気配ですね、長袖のシャツを着ましたから。
これから鳥撮り秋シーズンの開幕、撮りに行けたら掲示板にお邪魔します。

夏の送り火、灯篭流し。情緒があって好きです。
いつまでも残っていて欲しい季節の様々な行事ですが。

投稿: ワタスゲ | 2018年9月 2日 (日) 18時39分

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