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2017年11月

『赤くはないアカガシラザギ』

マイフィールドの田園に羽を休めているアカガシラサギ。
冬羽に衣替えなので体は赤くはなく、名前の「赤」が泣きそう。 これでは「赤頭鷺」ではなく「赤頭詐欺?」。
更に収穫の終わった田んぼの縁を餌を探しながら歩くので、目を離すと枯れ草に紛れて姿を見失います。

冬は大陸から東南アジアに渡るのですが、時々「旅鳥」として関東にもやって来ます。

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稲刈りを終えた田んぼから、「ひこばえ」と呼ばれるまた伸びた稲穂の田んぼに移動してきました。 これで背景が良くなる、と思いきや姿が隠れてしまいました。 体長45cm程ですから。

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突然飛び立ちました。 すると何処に隠くしていたのでしょうか、白い風切羽がきれいです!

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この後、更に奥に向かって飛び、米粒の様に小さくなって背景の中に見えなくなりました。
強風にも負けず、あちこちの田んぼを飛び回り、元気です。


地元の森に来た珍鳥は午前中待っても会う事は出来ませんでした。 なので急遽近くの田園に居るアカガシラサギにターゲット変更!としたのです。 その後また森へ戻ったのですが、待てど暮らせど珍鳥現れず、でした。




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【独り言】

先日、知人から房総の海で獲れた房州海老(房総の伊勢海老)を5匹もらいました。 問題はそれが元気に生きていると言う事なのです。 動きまわり、ふつふつと連続的に鳴きます。

しかも我が家はこの2週間は私一人になり、したがって調理の方法は茹でる事しか知りません。
さて、どうしたものか、どうしてやろか。

茹でると海老は熱いだろうなぁ、七転八倒しながら全身大やけどを負うのだろうなぁ。
冷凍すると、雪山で遭難する様に全身凍傷になり、意識を失うまでの間寒さに震えながら凍り付くのだろうなぁ。

それにこの絶え間なくふつふつと声を出しながら机の上をモソモソと動きまわる姿を見ていると、可愛くも見え、名前も付けそうになるくらい。 決心がつきません。 

あぁ、生きていなければこんなに悩む事は無かったのに。 悶々とした時間を過ごしたのです。

さて・・・

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『渡り 最終便』

私の500mm望遠レンズはこの11月でメーカーのメンテナンスが終了になるとの知らせが(涙)。
カメラもそろそろシャッターが突然止まる頃かも。
長いお付き合いですから・・・

と言うわけでレンズとカメラはカメラドック入りをして検査を受けておく事にしました。
望遠レンズはカメラとの接点が摩耗してきているのでメンテが出来なくなる前に接点部交換。 カメラはシャッターが限界の20万回に近い18万回超えなのでシャッター交換、等々の部品交換と検査で合計¥59,000の入院費用でした。

そして退院。また20万回に挑戦です(笑)

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マイフィールドの公園の森のメタセコイアやケヤキが秋色になってきました。
朝早くからもうデイ・キャンプのテントが広場に点在。
ハンノキの森にはアカゲラが入り、ムギマキも立ち寄ったとの知らせも、そしてマヒワの群れも。

この日は秋色のキビタキが2羽、渡りの途中にマイフィールドでひと休み。 多分、今年最終の東南アジア便でしょう。
逆光に透けた黄色のグラデーションの葉の中を飛びまわっていました。

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Img_5884web          「達者でな~ また来年の春に来るから~」

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