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2017年5月

『ネモフィラ』

ちょっとコーヒーブレイクです・・・  そしてGWまでプレイバック。

青い花が好きで見に行きたいけれど、この花の旬はGWの真最中。
毎年二の足、三の足を踏んでいました。 そんな連休の谷間、ついに超混雑を覚悟で ひたち海浜公園の『ネモフィラ』を見に行って来ました。

しかもこの日は春霞で花に映える青空は見えません。 せっかくの青色が半減ですが私の行ける日はこの日しかありませんでしたから。
そうそう、大勢の人は「杭」だと思って見てください。

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ネモフィラは和名 瑠璃唐草、小紋唐草と言われる北アメリカ原産の一年草。 花芯の白から青へのグラデーションがきれいな小さな花を咲かせます。

一年草なので毎年種を蒔くとか、一面が淡い青い丘でした。 でもさすがに多くの人でポスターの様にはなりませんでした。

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『さえずり』

お山のコマドリ撮影の日。 それまで天気予報は「曇り」のはずでしたが、直前に私に何の断りもなく「雨」に差し替えていました。 
TVも新聞も知らん顔をして傘マークを付けています。

天気予報は変わっても予定は変えられません。 なので雨の訪問者、ポンチョを着ての撮影となりました。画面には涙の滴が映り込みます。 

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待っていると、ここに来てほしいと思った苔の山に止まってくれました。

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撮影は出来ても何か物足りません。 さえずりはしてくれませんでしたから。
翌日の天気予報はと言うと絶好の撮影向き薄曇り! このままでは帰れません。 予定を何とか変えてもらい撮影を続ける事にしました。



我慢強く待っていると、昨日から雨にも負けずにお山に来た熱意が通じたのでしょうか、やっとその時がきました。
尾羽を広げ、両翼も上げ、腹式呼吸で体全体を震わせて精いっぱいの「さえずり」です!。 鳴きの姿勢も尾羽を見せてのリクエスト通り。

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発声練習を終えて ここからが歌い始め本番!

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それは今まで見た事も無いほど翼を激しく震わせて力強くゆり動く熱唱でした。彼女への I love you 宣言だったのでしょうか。

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彼女もやって来てくれました。

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撮影には影の出来ない『薄曇り 最高!』







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『とーちゃこ!』

ちょっと例年より早めですが、只今 『とーちゃこ!』 しました。
いえいえ、自転車での旅の人の事ではありません。 まぁ、何処か風貌が似ていると言われれば、そんな気もしますが。
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                         。
                         。

青葉の鮮やかさが目に染みる頃、いつもの様に南からアオバズクのペアが渡って来ます。
この営巣地には毎年の事ですが、仲の良いツーショットを撮るのは久々の事。枝被りですが、そこは片目を瞑って見て下さい。


今年は少し早めの飛来となりました。
『ねぇ、ここのフクロウさん一家、まだお子さんが巣立ちしていないんだって。 とーちゃこが少し早かったんじゃない?』
「。。。。。」

『私たちの宿はどうするのよ、寝てばかりじゃなくて考えているの? 』
「。。。。。」

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『団子三兄弟』

森の中、2ヶ所のエナガの巣を観察していました。 運良く巣立ちは連休の日、「エナガの団子並び」が見られるかもしれません・・・期待したのですが残念ながら雛はバラけてしまい並んではくれませんでした。
雛の成長にはかなりの差がある様で自由に飛べる雛とあまり飛べない雛が居ます。 餌も2、3羽づつに分かれてもらっていました。

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まだうまく飛べない雛を探しては親は餌を万遍なく運んできます。大奮闘の親はかなりお疲れの様子で体も汚れてボロボロ状態。ヘルパーさんは来てくれたのでしょうか。
でも汚れた親の姿は愛の勲章ですから。

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エナガは大好きな鳥のひとつ。 もうひとつの巣穴では初めて見る光景が繰り広げられていました。 この巣穴は後ろを向いているので入り口は反対側なのですが、親が来て巣穴の底を咥えて壊し始めたのです!。
巣立ちの促しなのですが、可愛い顔しているのに手荒い方法を使います。

Img_8136web1         底の破れた隙間から雛の黄色いくちばしが見えます

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すると中から巣の素材の羽がバラけてきて、一羽の雛が巣から落ちそうにこぼれてきました。 まだ巣立ちしたくない雛は必至で入り口に戻ります。

Img_8342web3         落ちそうになりながらも左の幹と巣の間に登りきりました(後姿)

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Img_8391web5         巣はもう底の無い状態でボロボロ。それでも雛達は巣立ちしません

翌朝、7時過ぎに雛は次々に巣立っていきました。 昼まで待っても一向に並んではくれません。 高い木の上の葉の裏側で団子と言うよりは「ぼたもち」状態です。 次第に3羽程に別れて枝を移り、ばらけたまま親から餌をもらっていました。

それでもどうにか『団子三兄弟』

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やがて雛達はまとまる事も無く、三々五々と消えて行きました。 立ち入りの出来ない森の奥で人知れず並んでいるのかも知れません。


また静かな森に戻りました。。。





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