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2016年1月

『紅梅にオジロビタキ』

先週の日曜はバードカービングの日、鳥撮りは休みでした。 『2016 北本バードカービング展』の開催日も決まり(3/13~3/27)案内状、ポスターも作成終了!。 しかし肝心の鳥はサボっていたツケが回ってきて、あわただしく深夜残業で最後の追い込み中です(^^;

それなのに 日本列島がこの冬最高の寒波に見舞われた日、紅梅に止まるオジロビタキを撮りに出かけました。関東の平野部でも雪になると覚悟をして夜明けを迎えると 何やら厳しい寒さで晴れの予感。

下総の国の紅梅は満開を迎えていました。早朝、カメラマンは数人しか居ません。オジロも安心したのか、お花見に頻繁に顔を出すようになりました。ちょっと期待できそうな感じです!

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晴れの日のオジロ撮影はなかなか難しいものがあります。体はかなり白い部分が多いので光線の具合では全身が白飛びになってしまいます。この日は快晴の中にも時々お日様が雲に遮られる程良い陽差しとなりました。

同じ様なシーンでも時間と背景を変えると全く違った絵になります。 まるで日本画のよう。

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陽が高く昇る頃、喉が乾いたのでしょう、切り株の水を飲みに降りて来ました。それも一瞬の出来事です。

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オジロビタキの魅力は、クリクリの大きな瞳と白い差し色の尾羽をフリフリする仕草です。風に吹かれて羽毛がそよぐと更に可愛い。 

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一日中の出演でオジロビタキに感謝!。
今年のおみくじは『末吉』 待ち鳥(待ち人?) 気を長くして待てば良き事あり!。
当たりの兆しのようでした。




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【祝! U23日本代表オリンピック決定】
思い起こせば場所はカタール・ドーハ。相手はイラク。 後半ロスタイムを抑えれば初のワールドカップ出場が決まったのに、残り1分、1点を入れられ夢は消え去りました。 中山もカズもラモスもピッチに崩れたまま、その姿が悲しみを表していました。 「ドーハの悲劇」。

23年の時が流れ、2016/1/26、場所は同じドーハ。相手も同じイラク、時間も同じ後半ロスタイム残り1分、日本のミドルシュートがゴールに突き刺さりオリンピック出場が決まった「ドーハの歓喜」の瞬間でした。

国際大会では準決勝で何度も敗退を繰り返し「谷間の世代」と言われ続けてきたU23の若き戦士達。
努力は必ず報われる。。。 おめでとう!!

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『遅ればせながら シベリアアオジ』

家の近くの公園にシベリアアオジが来ていると聞いても、そのうちに・・・と思っていました。ところが、
いよいよ公園のパーキングが有料化になり、その工事が始まるのでパーキングは閉鎖される!と聞き、その最後の日にやっと重い腰をあげました。

ここは私が鳥撮りのスタートの時に翡翠を撮り始めた思い出の公園、有料になって車が空くのか混むのか気がかりです。 朝の7時半に到着するともう駐車場は満杯でした。

シベリアアオジは胸までが灰色の羽毛で覆われている、エプロンを付けた様なアオジです。名前の通りシベリアに生息していて日本には舳倉島などの日本海の離島に少数が飛来します。 1羽だけ迷い鳥でこの地にやって来た珍客です。

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朝の早いうちは瞬間的に枝に止まってくれました。でも連射しても短い間なので同じポーズが数枚だけ、そしてその後は地べたばかりでした。

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このテリトリーには数羽のアオジがいます。そこにこの日はジョウビタキのお嬢さんが「私も撮ってよ!」と居座りました。 力関係は アオジ < シベリアアオジ < ジョウビタキ の様でそれぞれが相手を追い払います。 残念ながらこのお嬢さんがいるとシベリアンは出てきません。

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出演時間がかなり空くので土手の反対側を見てみると、楽屋の日蔭の斜面でも餌を探していました。

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『再び葦原にて』

『もえ出ずる 岩葉の色ぞ美しき 花咲き実る末も見えつつ』

ハイイロチュウヒを撮りに行った時、遊水池の守り神『お雀神社』に初詣。 引いたおみくじの巻頭に書かれていた和歌がこの一首。
時を見て心長く望みを達しなさい、の『末吉』でした。
う~ん、今年も気を長~く持って鳥を待つしかない様です。鳥運変わらず。

葦原で待っていると、遠く、南から北へ灰色の姿が一直線に横切って消えていきました。奥の葦原を塒にしているハイチュウです。
しばらくすると今度は北の空 彼方に待っていた雄が姿を現しました。 今日はいつもより早い明るい時間での帰還です。期待できるかも。

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しかし超低空のフライトは今にも塒に向かって一直線に入りそう。地を這うように、しかも遥か遠くを回って来ます。 うーん、小さいけれどシャッターを切ります。

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待っていた旋回です!。 やっと近くに向かって来ると思いきや回り切ってもこちらには来てくれません。

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旋回は続くけれど、いつもより遠く低くで手前の葦が姿を隠すほど。 被写体より明るい葦にピントをもっていかれます。 スピードも落ち、もう塒入り?と思うとまた浮揚して飛び続けるのですが葦原の向こう側・・・そしていつもと違う、塒では無い遠い葦原に着地!です。

辺りが暗くなった頃にまた飛びだしました。そして今度は塒に降り直しましたが もう撮影限界オーバーでした。


こちらは雌。雄より先に帰って来ると、葦原の中の木に止まってはまだ狩りを続けていました。

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おみくじにあった様に『花咲き実る末も見えつつ』、もっと近くを飛ぶ時を期待して 心を長~く持ちながら遊水池にまた通う事になりそうです。
to be continued




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『♪ 年の初めの ためし撮り』

あけましておめでとうございます 初荷です!。

近くを流れる街中の川にイソヒヨドリが赤い実を食べるに来る!と聞いてから、もうかなりの日にちが過ぎていました。 年末の休日は忙しくて時間が取れませんでした。
こうなったら時期をスルーして「♪ 年の初めのためし撮り・・・」にしようと決めました。
でもそれまでイソヒヨドリは居てくれるでしょうか、ピラカンサの実はまだ残っているのでしょうか?。


地元の人の話では前日は全く姿を見せなかったとか。
それでも1時間ほど待っているとやって来てくれました!。今日はついているそうです。

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頭上のピラカンサの実はもう食べつくしたので飛び付き画像を撮ることは無く、今はもうただ食いです。

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イソヒヨドリがピラカンサの実を食べるなんて知りませんでした。 ヒヨドリは食べるので、あり得るとは思うのでですが。

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「お正月、おせちもいいけどお肉もね!」 と言うわけでピラカンサの実に食べ飽きると、今度は対岸に飛び付いて戻って来ました。芋虫を捕まえた様です。 「タンパク質が足りないよ」

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今日は保存していたカマキリも 「いただきま~す!」

海の無い彩の国の街中に住むイソヒヨドリ、いつまで居てくれるのでしょうか。。。

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『2016 あけましておめでとうございます』

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「東西 東西、今年もよろしく! すみから すみまで ずずずい~っと おん願い申し上げ奉り候」 

とコミミが申しております。

 

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