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2015年12月

『マユミのカンザシ』

今年の冬は暖冬なのでしょうか。まだマユミの実が成っています。 どんよりとした冬空の中、色を探しに桃色のマユミを食べに来るコゲラを撮りに行ってきました。

早朝、二本の高いマユミの木の前で待ちます。撮影者は誰もいません。 奥からは盛んにコゲラのギーッ、ギーッ、と言う声が聞こえて来る 幸先良いスタートです。

それなのに、1時間経過。姿は見えてもコゲラは降りて来ません。こんなにある実を食べに来ないはずはない!と信じています。
2時間経過。依然として武蔵野丘陵異常無し。 椅子をもって来るべきでした。 こうなったら午前中は待つ事になります、このままでは帰れません。

コゲラが来ないので代わりに私がマユミの実を食べてみることにしました。四つに割ると中から赤い種が出てきます。 味はしません、と思ったら後から渋いお茶を飲んだような味がじわっと広がってきました。 コゲラは渋いのが好きな通でした。

3時間経過、やっと食事にきました。しかしマユミの実の中にすっぽりと入ってしまいます。おまけに見せるのは後姿量産。
「来てほしいと言うからやって来たのに、何かご不満でもありますか?」と言われているような感じです。
そっとカメラを移動して抜ける所を探します。

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Img_0378web5_4         ♪コゲラの君はマユミのカンサシ~
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しばらく種を食べると今度は紅葉の中に虫を探しに消えていきました。マユミ公演は一日一回の様でした。

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『青い鳥 小鳥 なぜなぜ青い』

冬の青い鳥を探しに行ってきました。

小高い丘にあるツルウメモドキの実の前で待っていると、薄暗い森の中からルリビタキが顔を見せました。

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降りたと思ったら、何と危うい、竜のヒゲをブリッジにして、その上に足を掛けたのです。

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食事の時間。でも食料となるツルウメモドキの実はかなり食べてしまって残り少なくなっています。それでも冬の貴重な食べ物。

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下の枝に止まるとジャンプをして実を食べるのですが、上の枝は細いので体重を支えられません。飛び上がった瞬間に実をついばむことになります。
シャッタースピードは遅く、枝は揺れ揺れでピンは外れブレた画像ですが面白いので そのまま載せる事にしました。

♪ 青い鳥 小鳥 なぜなぜ青い  赤い実を食べた

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レストラン・ツルウメモドキ に雌もやって来ました。

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『フリフリ オジロビタキ』

尾羽を上げて上下にフリフリする愛嬌のある仕草、淡いベージュ色に胸元の黄色いアクセント、クリクリの大きな瞳、今年もオジロビタキに会えました。

ここは霊園の小さな丘、不思議と昔から飛来してきます。渡りのDNAがそうさせるのでしょうか。
と、いう事で今回は冬を告げる渡り鳥、可愛いの大好き、オジロビタキです。

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地鳴きは小さな特徴のある声でジッ、ジッ、ジッと鳴くので近くにいるというのが直ぐにわかります。 今度は紅葉をバックにスポットライトを浴びてやって来ました。

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やはり  オジロビタキと言えば、五郎丸ポーズに負けず劣らず、尾羽を立てた このフリフリポーズでしょう!!!

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つぶらな瞳を見るだけで癒されます。中に☆のある少女漫画の主人公みたいな目をしているのです。

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只今 製作中の「2016 バードカレンダー」の巻頭1月を飾るのは、もちろんオジロビタキ。 こちらは地元彩の国に飛来した天然ものです(^^)

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