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『ワタスゲ』

ひと昔を何回重ねることになるのでしょうか。 かなり昔の事です。
山と渓谷の雑誌で一枚の写真を見て目が点になりました。

それは標高2600mにあるお花畑の写真。様々な高山植物が咲いている中、池塘の周りに白い綿毛の花が咲き乱れていました。もちろんワタスゲと言う名前も知らなかった頃の事。(正確には花ではなく種子)
私のハンドルネームはそのときの感動をそのままに「ワタスゲ」としたものです。

そこは「秘境-雲の平」。北アルプス、黒部源流の山々を縦走してやっとたどり着ける楽園だったのです。
登山技術の無い私には行けません。 それからは楽々散歩で行けるワタスゲを求めて東北・上信越・北関東エリアを探すことにしました。キーワードは「野原一面」。

今回は、志賀高原。田の原湿原/ワタスゲ平/芳ヶ平のワタスゲです。
ので今回も鳥は出てきません。あ、可愛い3羽が出てきます。

綿毛が田の原湿原を埋め尽くしていました。ダイブしてももしかしたら浮くのではないかと言う衝動に駆られます。

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小さなワタスゲ平もワタスゲ色。

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今年は火山警戒レベル2で芳ヶ平への道は岩のごろごろした登山道からしか入れません。
2時間ほど歩くと優しい台地が開けてきました。

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こんな所でびっくり。カルガモの親子がワタスゲの原をよちよちお花見散歩中でした。

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綿毛をゆらゆら風に揺らしている様は、やんちゃ坊主が遊んでいるように見えます。
野原いっぱいの花が好きです。



【画像はクリックすると大きくなります】

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コメント

このところ巻頭の画像は全て花で始まっていますね。アマドコロ、クリンソウ。
ヒメサユリは知りませんでした。美しい人を見るようです。
ワタスゲの名前の由来には遠い昔からの思いがあったのですね。木道をよちよち散歩するカルガモの雛たち、いい風景です。

野の花を知らない私には新鮮。鳥と花の両方が趣味の人は撮ったり見たり、2倍楽しめるのでしょうね。

投稿: 散歩鳥 | 2014年7月14日 (月) 08時41分

こんばんは散歩鳥さん。
野山に咲く花の名前は詳しくはわかりません。そんな時には出会った登山者に聞くことにしています。
大概は植物に詳しい人が居ますから。今回もツマトリソウ、イワカガミなどを教えてもらいました。

ワタスゲの咲く高原の野原は大好きです。
さわさわと風になびく綿毛を見ながら、ゆっくりと昼寝でもしていたくなります。
こんな所にもカルガモが育児中でした。羨ましい!。

投稿: ワタスゲ | 2014年7月15日 (火) 00時24分

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