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2014年1月

『くるりと輪を描いた』

♪ハイタカがくるりと輪を描いた
  ホーイのホイ
  そこから東京が見えるかい  見えたらここまで降りて来な ・・・

東京都内の空を一筆書きの様に輪を描いて飛んでいたハイタカ。
降りてくる気配も見せず消えていきました。

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『完敗』

去年の暮れからご近所にお住まいの3羽のトラフズク、普段から実に上手く隠れています。
お屋敷は川を挟んで対岸の笹薮の中。それも奥に身を隠しているので姿さえ見えないのがほとんど。

休日しか訪問出来ない時間の中で、今まで5回お邪魔したのに5連敗。
撮ったものといえは「それらしきもの」ばかり。
今回も風に吹かれて笹が揺れた時にかすかに垣間見た「目」だけでした。
もうお手上げ状態。 なので「目」を載せます、あしからず。

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『金黒もいいけれど、白黒も。』

昨今、巷では金黒が話題ですが、私は白黒・灰色撮り。
天気予報では今年一番の寒さというこの日、肌を刺す様な風にも負けずモノクロを探しに行ってきました。

湖面は三角波、カメラマンは見当たりません。
暫くすると、遥か沖合いに白波と見間違う程の白黒パンダが漂っているのを発見。
目が慣れてくるとパンダ鴨の雄雌の数をかなり見つけられる様になってきました。
しかしいつまでも遠く、湖水の真ん中で食事中でした。

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「ちょっと、彼女!・・・」「あれ!」
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田園に移動して、もうひとつの白黒パンダを探すことにしました。
そこかしこ畦道を走り回っていると、田んぼの中で餌をついばんでいる100羽以上の鴉の群れを発見。
群れの中を探すと・・・居ました居ました!2羽のコクマルガラス。近くにはミヤマガラスも。

見ていると田んぼを次々と渡り歩いても2羽はいつも一緒。かなりのハシブトガラスからいびられているみたいなのですが、けなげにしているパンダでした。

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Img_8696web          ハシブトの中に ミヤマガラスとコクマルガラスが。

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そしてまたまたやってきました雄大な芦原。今年なってもう4回目です。
前回と同じ塒の芦原で待つ事にしました。
しかしまたしても飛んでいるのは灰色チュウヒの雌。雄はやって来ません。

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塒入り。
夕陽は完全に山並みの向こうに沈みました。
撮影条件も限界、敗戦濃厚。
あきらめてカメラを三脚から外した時、上空のかすかな残照の中に突然鳥が現れました。双眼鏡の中にははっきりと灰色と白。
待っていたハイチュウの雄です。

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一度旋回すると塒入り。直ぐに2羽目が低く滑空してやってきました。

初詣のおみくじ通り、「待ち鳥(人) 遅し」でした。




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【後記】
湖で撮影をしていると、高崎から来たという鳥見少年と知り合いました。
寒風の中、朝から午後3時まで一人でミサゴを撮影するのだと言う。
(夕方にお父さんが車で迎えに来るとの事)

四年間貯金をして買ったという一眼レフと望遠レンズ(頭が下がります)
見せてもらった写真は見事にミサゴが魚を捕らえている瞬間を収めていました。

一眼レフの内容にも詳しく、腕前も行動力も大人顔負けの若い鳥見人はなかなか居ません。まだあどけなさの残る末頼もしい小さな大物です。
鳥撮りに興味を持ったきっかけを聞くのを忘れていました。


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『ノスリとチュウヒ』

葦原の上でホバリングをして獲物を狙っていたのはノスリ。

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ハイイロチュウヒを撮った後も何度か葦原に行ってみました。しかし雄が飛んできません。
夕空を飛び回って塒入りをしているのはチュウヒ軍団と遠くに雌が1羽のみ。

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とうとう日没後まで待ってもハイチュウの雄は帰って来ませんでした。
3羽はいったい何処に消えてしまったのでしょうか?
不思議。

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『初荷は塒入り』

夕陽を受けてハイイロチュウヒが帰って来ました。
塒入り。

去年の冬に餌場だった荒れ野が草刈りにあってしまったので、ハイチュウは餌場を失いました。今年は何処で餌を取っているのでしょうか。

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遥か遠くに雄2羽、雌1羽が飛び交っていました。葦原に来ると低空飛行。
もう一羽は山の上の方を旋回して、やがて消えていきました。

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初詣は武蔵一宮 大宮氷川神社。
おみくじは「吉凶未分」(キッキョウイマダワカラズ)
吉とも凶ともまだ定まらず、待てば良きことあり との意。
待ち鳥(人):遅い。
でした。

今年の鳥見はかなりの忍耐が求められそうです。



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付録 『初夢』
私はシルクハットにモーニング、真っ白に塗った顔に赤い唇のピエロ顔。野外ステージで公演しているパントマイムのマジシャンでした。

「皆さんが見たい鳥の名前を言えば、私が姿をお見せいたします!」とパントマイム。
白い手袋をはめ握り締めていた指をホワイトボードの前でそっと開くと、ボードの上にリクエストした鳥の姿が浮かび上がってきました。

「オオルリ」「キビタキ」「カワセミ」・・・お客様のリクエストに応じて次から次へと鳥の数は多くなり、ボードは20羽ほどの鳥の画像で埋まりました。

そして、指をワン、ツー、スリーと開いてポンと手を打つと!
ホワイトボードに描かれていた鳥達の画像は本物の鳥となり、一斉に空に向かって飛び立って行ったのです。

拍手喝采。

・・・ウソみたいな本当の初夢の話でした。

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『2014年元旦』

Web

「人間万事塞翁が馬」年!。 今年もよろしくお願いいたします。





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